【キャンプ】PEAKS 2020年9月号増刊【付録】
どうも、30代サラリーマンです。
仕事帰りにふと本屋さんに立ち寄って、気付けばこの雑誌をレジに持って行ってましたw
PEAKSの9月号増刊 CAMP TOOLS 2020
キャンプ雑誌を買うのは初めてだったんですが、付録に目を奪われました。
雑誌とは思えない付録、「トライアングルホットサンドクッカー」がついています。
キャンプで使用するホットサンドクッカーも欲しいなーと思っていたところだったので、雑誌も付いてくるからお得や！
と思い購入しました。
早速家に帰り、ホットサンドクッカーを組み立てました。
とりあえず使用するには十分すぎる付録です。
よくある食パン２枚で挟むタイプでは無く、一枚を半分に追って三角形に挟むタイプのようです。
組み立てには、ドライバーと7ミリ（恐らく、、）のスパナが必要でした。
スパナは無くても、モンキーやプライヤー、もしくはペンチでも組み立ては可能だと思います。
上と下の鉄板は繋がっておらず、それぞれが分離するので、片方だけでフライパンのような使い方も出来そうです。
雑誌の付録にしては十分なクオリティだと思います。
肝心の雑誌の中身ですが、
「ソロで広がるキャンプの魅力」
と題されており、ソロキャンプを始めようと言う方にはちょうどいい内容になってます。
ソロキャンプの始め方や、ソロ向けキャンプギア、さらにホットサンドクッカーを使った料理のレシピなど、雑誌単体でも面白い内容になっています。
これだけ盛りだくさんで、定価2,200円になっておりますので、私はお得だと思います。
実際にキャンプで使用してみました。
食パン１枚を半分に折って具材を挟みますので、少しコツが必要でした。
私はソーセージとチーズを挟んでみました。
出来栄えはお世辞にもいいとは言えないですがｗ
味は本当においしかったです。
パンもしっかりカリカリに焼けており、キャンプで一番美味しいと言っても過言ではないくらい最高でした。
ソロキャンプを始めたい方や、ホットサンドクッカーを試してみたい方、ぜひ購入してみてはいかがでしょうか。
購入はこちら↓
【ファミリーキャンプ】クーラーボックス 【コールマン50QT】
どうも、30代サラリーマンです。
今回は、いつものソロキャンプではなくて、ファミリーキャンプのような大勢で行く時におすすめのクーラーボックス を紹介します。
ソロキャンプと違って、ある程度の容量が無いといけませんよね。
私はソロ用と、多人数用を所持しています。
おすすめのクーラーボックス
コールマン（Coleman）のエクストリームホイールクーラー/50QT
です。
容量は、47リットルとかなり大容量になっています。
保冷力も、公式によると5日と、かなりの優れものです。
確かに、ほかのクーラーボックス に比べると素材がしっかりしているような気がします。
2リットルのペットボトルを入れてみてもこの余裕でした。
また、取手とキャスターがついており、このサイズですが持ち運びは便利です。
ただ、キャスターにロック機能は無く、運んでいる途中でも伸び縮みしてしまうことがあります。
以前紹介した28QTの方にはロックがあったのですが、、、
【ソロキャンプ】コールマン 28QT【クーラーボックス】 - りーまんしょっく
キャスター自体は、かなり大きくある程度の悪路なら全然大丈夫そうです。
ひとつ気をつけて欲しい点ですが、
思っているより大きいですw
特に家に保管している時、凄い存在感を感じます。
まぁその存在感だからこその、大容量ですので、我慢してくださいw
お値段も、このサイズで、
現在Amazonにて9,194円と、1万円を切っております。
大人数でキャンプに行こうと思っている方、
ぜひおすすめ致します。
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併せて保冷剤もどうぞ。
保冷剤の記事はこちら。
【ソロキャンプ】おすすめの保冷剤【logos】 - りーまんしょっく
【ソロキャンプ】コールマン 28QT【クーラーボックス】
どうも、30代サラリーマンです。
今回は、以前紹介したおすすめのクーラーボックス
の中から、コールマンのクーラーボックス「28QT」のレビューです。
- サイズ:約49×34×42/94cm
- 重量:約3.3kg
- 材質:発泡ウレタン、ポリエチレン
- 容量:約26L
- ハンドルは未使用時はコンパクトに収納可能
こちらのクーラーボックスは、見ての通りキャリーがついており、
持ち運びに非常に便利です。
ハンドルは、ストッパーがついており（キャリーケースのような）、
ロック可能にはなっていますが、完全に伸ばすか収納の2段階しかありません。
キャリーケースのように無段階で調整できればもっと良いのですが。
内容量としては、26リットルとソロキャンプには十分すぎる容量です。
２～３人でのキャンプにも使用可能だと思います。
内部は、キャリーが付いている分いびつな形にはなっていますが、
２リットルのペットボトルが横向きでも収まります。
ペットボトルは縦でも収まりますので、かなり深型になっています。
ペットボトル数本、缶の飲料数本、食材等を入れても余裕がありそうな感じです。
ソロキャンプ～２，３人のキャンプくらいに丁度良いサイズだと思います。
私は、こちらのクーラーボックスをメインで使用しています。
お値段も、Amazonにて
現在、3,996円とお手頃価格です。
保冷力は、一泊二日だと十分冷えていました。
もちろん入れる保冷剤等で変わってはきますが、ハードタイプですので保冷力はある程度あります。
ちなみに保冷剤は、こちらを使用しています。
丁度良いサイズのクーラーボックスをお探しの方、
ぜひおすすめします。
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【ソロキャンプ】おすすめの扇風機【サーキュレーター】
どうも、30代サラリーマンです。
今回は、夏のソロキャンプにおすすめの【扇風機】のご紹介です。
キャンプの季節・夏。
いくら山奥のキャンプ場に行くとはいえ、暑いときは暑いです。
日中休みたいときや、暑くて寝苦しい夜に少しでも快適に過ごす為におすすめなのが、扇風機です。
最近は充電式の物も多く販売されており、キャンプに持っていくのに非常に便利になりました。
エアコンとまではいきませんが、扇風機１つあるだけで快適さはかなり変わってきます。
おすすめの扇風機（サーキュレーター）
こちらの商品は、USBの充電式になります。
充電式なので、コンセントがなくてもキャンプに持っていって使用することができます。
風の強さは4段回の調節が可能で、
フル充電での作動時間は、4〜20時間（風量によって異なる）と、そこそこの持ちがあるので、１泊2日なら十分です。
置いて使用することも出来ますし、
クリップ式になっていますので、テーブルに挟んだりも出来ます。
更に、キャンプにもってこいなのが、裏面にS字フックがついており、テントの上部に吊るすことも可能です。
LEDライトも内蔵されており、テントに吊るしてランタンの代わりに使うことも出来ます。
背面には風量調節ボタンと、LEDライトのスイッチ（明るさは2段回）が付いています。
自動の首振り機能は付いておりませんが、手動で上下左右360度の調節が可能です。
実際使用してみましたが、風量は申し分無く、値段の割にかなりしっかりした作りだと感じました。
キャンプに使用しないときは、お風呂の脱衣所に置いて風呂上りに使用しています。
キャンプに使うのはもちろんのこと、普段使いにもおすすめします。
【ユニクロ】エアリズムマスク【着け心地】
どうも、30代サラリーマンです。
最近はキャンプの話ばかりでしたので、たまには違うお話でも。
コロナウイルスが蔓延してから、生活必需品となった『マスク』
最近は使い捨てのマスクではなく、洗って再使用できるマスクを使っている方もかなり増えてきています。
その中でも発売とともに売り切れ続出したユニクロの【エアリズムマスク】
今回、手に入れることができましたので感想を書きたいと思います。
パッケージはこのようになっていて、密封されています。
一袋３枚入りで、確か990円くらいだったと思います。
開封すると、
こんな感じです。
触り心地は普通の布製マスクのような感触です。
これは本当にエアリズムの素材なのかなと感じました。
装着するときはこちらの「AIRism」のマークが内側（顔側）になるように着けます。
表側はこんな感じです。
実際に１日装着してみましたが、
噂通り決して夏用マスクではありませんでした。
暑いのかと言われると、使い捨てのマスクでも暑いのでそこまで差はないのかなーと感じますが、通気性はあまり良くないと思います。
少し、息苦しさは感じる方もいるかもしれません。
また、伸縮性もあまり無く、サイズが結構タイトになっています。
ただ、肌触りはやはりエアリズムとだけあってかなり気持ち良いです。
以上、エアリズムマスクのレビューでした。
店舗では手に入りにくいですが、オンラインでは比較的簡単に入手できるみたいですので、興味のある方は購入してみては如何でしょうか。
【ソロキャンプ】おすすめのクーラーボックス 【キャリー付き】
どうも、30代サラリーマンです。
早いもので今日で7月も終わりですね。
これから暑くなっていきますので、キャンプに出かけて涼を求めたい季節です。
では、今回はソロキャンプにお勧めの【クーラーボックス 】のお話です。
キャンプといえば『夏』
暑い中テントやタープの設営がひと段落付き、休む時にはキンキンに冷えたビールを飲みたいものですよねw
しかしキャンプ場には冷蔵庫なんてものは存在しません。
そこで必要になってくるのがクーラーボックス です。
クーラーボックス の種類
クーラーボックス には、大きく分けて2種類あります。
ナイロンなどの素材で出来ていて、折り畳んだりすることも可能なソフトタイプと、
しっかりとしたプラスチックのような素材で出来ていて、畳むことはできないハードタイプ。
クーラーボックス を選ぶ時には、まずここで悩むことになります。
基本的には、ソフトタイプよりハードタイプの方が保冷時間は長いとされています。
しかし、技術の上がっている今は、ソフトタイプでも良い物を選べば、そこまでの差は出ないかもしれません。
それでも私は、保冷時間の長いとされる『ハードタイプ』をおすすめします。
確かに収納時は少しかさばるかもしれません。
でも、畳むことは出来ないですがクーラーボックス の中に荷物を収納することも出来ますので、そこまで収納時のサイズには拘らなくていいのかなと考えます。
おすすめのクーラーボックス
コールマン（Coleman）のホイール付きクーラーボックス です。
内容量は、28リットルなのでソロキャンプでは十分かと思います。
やはりホイールが付いていると荷物の運搬に便利です。
ただホイールが付いている分、中はいびつな形になっています。
これから複数人でキャンプに行くかもしれない方は、
このような大きめのサイズを買っておいてもいいかもしれません。
基本的にはハードタイプをお勧めしますが、ソフトタイプだと、
logosのこちらの商品がおすすめです。
クーラーボックス の中には、以前ご紹介した、
【ソロキャンプ】おすすめの保冷剤【logos】 - りーまんしょっく
この保冷剤を入れることをお勧めします。
以上、今回はクーラーボックス のご紹介でした。
キンキンのビールを飲む為にも、ぜひ準備することをお勧めします。
【ソロキャンプ】おすすめの保冷剤【logos】
どうも、30代サラリーマンです。
今回はソロキャンプにお勧めの【保冷剤】のお話です。
キャンプで冷たい飲み物を保冷したり、お肉などの食材を入れるクーラーボックス 。
それらを保冷する為に必要なのが保冷剤です。
正直、保冷剤なんて100円均一や、買い物をした時に貰える物、またはペットボトルに水を入れて凍らせればいいや、と思われる方も多いかと思います。
しかし、キャンプの季節「夏」だといくらクーラーボックス に入れているとはいえ、普通の保冷剤だと2日目の朝には溶けてしまっていることもしばしば。
保冷剤に高い金額を払うなんて、、、
と思ってしまうかもしれませんが、しばしお付き合いくださいw
おすすめの保冷剤
ロゴス（logos）の氷点下パックです。
［説明文］
-16℃の表面温度を長時間持続する人気商品「氷点下パック」がバージョンアップ。事前準備の凍結時間が18~24時間（※2）と従来品の約半分になった。しかも一般的な保冷剤の約８倍と保冷力はキープ。食べ物や飲み物はもちろん、冷凍食品やアイスクリームまで保存できる。
Amazonで口コミを見てみると、この保冷剤に触れている飲み物は凍ってしまうとの意見もありました。
持続時間はいろいろな意見や条件によるので、一概には言えませんが、1泊2日のキャンプですと十分に持つと考えられます。
ただし、冷蔵庫の性能によっては完全に固まるまで2〜3日かかる場合もあるようです。
（冷凍庫の中身の量が増えれば増えるほど、固まるまでの時間が増えるようです）
まぁ毎日キャンプに行く方はほとんどいないと思いますので、固まるまでの時間はほぼ気にしないで大丈夫かなと思います。
ちなみに同じメーカーのlogosのクーラーボックス には、ぴったりと収まるサイズです。
セットの商品もあるようです。
保冷剤も、サイズバリエーションはありますので、ご自身のクーラーボックス にあったサイズをお選びください。
以上、今回は【保冷剤】の話でした。
暑い夏のキャンプ、少しでも快適に過ごす為にも、ぜひおすすめしたいと思います。
